JERA労働組合

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JERA労働組合とは
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JERA労働組合とは

 

JERA労働組合は、
JERAで働く全ての人の味方です。

JERA労働組合は、株式会社JERAに在籍する労働者でつくる、本部と本社・支社・発電所を単位とする26の支部で構成する組織です。関東電力総連に加盟しています。

「職場が原点」の理念のもと、安全で健康に働くことのできる環境づくりや労働条件の向上により、組合員とその家族のよりよい生活を目指すとともに、民主的な労働運動を通じて社会の平和と発展のため貢献することを目的に、組合規約や活動方針に則り、活動を展開していきます。

 

委員長挨拶

本部執行委員長

沼 宗昭

新たな歴史を紡いでいきます

近年、持続可能な開発目標SDGsが世界的に注目され、日本も目標達成に向けて国が主導となり様々な施策が進められています。エネルギー産業においても「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて各企業が取り組んでおり、株式会社JERAも「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、碧南火力発電所のアンモニア混焼実験や洋上風力発電設備の建設等に取り組んでいます。

JERA労働組合の組合員は国内のみならず海外でも幅広く活躍しています。
労働組合の活動は「職場が原点」です。あらゆるツールを用いてコミュニケーションをはかり、国内外の職場の状況をしっかり把握していきます。

JERA労働組合は、エネルギー産業の企業内労働組合として、社会の福祉と経済の健全な発展に寄与するため、組織が一つとなり、さまざまな活動を展開していきます。